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WINE & DOORS

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セット シャトー・
メルシャン
体験 コラム

シャトー・メルシャン 北信右岸シャルドネ リヴァリス 2020

※ご注文を受けてから商品を取り寄せる場合がございます。そのため、ご注文時とヴィンテージの変更が発生することがありますのでご了承ください。 code: wdme2276

7,200(税込)

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在庫あり

右岸と左岸で違いを楽しむ、シャトー・メルシャン最高峰白ワイン

『Rivalis(リヴァリス)』はラテン語の川(リバー)を表す言葉から派生した双璧をなすこと(ライバル)を意味する言葉で、長野県北部の千曲川を挟んだ左岸・右岸のワインが、高い品質で並んでいることに由来しています。右岸地区産のシャルドネは礫を多く含み、芳醇で複雑なアロマやミネラル感、しっかりとした骨格が感じられるワインになります。熟した果実の香りや甘い花の香りが非常によく調和しており、華やかなワインです。ロブスターのソテー、鶏の香草揚げ、シェーブルチーズなどと合わせたい1本です。

【ワイナリー概要】
シャトー・メルシャンは、1877年に日本で最初に誕生した民間のワイン会社『大日本山梨葡萄酒会社』をルーツとするワイナリー。日本ならではの『フィネスとエレガンス』を体現した日本ワインのパイオニアブランドです。世界のワインと日本のワイン、それぞれの産地の違いを尊重し、価値のある個性として認め、育み、今も「世界に認められる日本のワイン」を目指して挑戦し続けていいます。
【味わい】
色合いは輝きのある明るいイエロー。グレープフルーツなどの熟した柑橘、黄桃など熟した果実の香り、アカシアの蜜やヴァニラの香りが非常によく調和しており、華やかなワインです。口中では心地よい酸と豊かなミネラルのニュアンスが感じられ、アフターを引き締めています。(2021年3月 チーフ・ワインメーカー 安蔵 光弘)
【商品特長】
長野県北部、礫を多く含む千曲川右岸地区産のシャルドネは、芳醇で複雑なアロマやミネラル感、しっかりとした骨格が感じられるワインになります。『リヴァリス』とはラテン語で「川」を意味し、千曲川を挟んだ右岸・左岸のワインが高い品質で並んでいることに由来しています。
【受賞・評価歴】
*2017年ヴィンテージ
2019年レ・シタデル・デュ・ヴァン金賞
*2019ヴィンテージ
2021年インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)銀賞
*2021ヴィンテージ
2023年インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)銅賞
*2017ヴィンテージ
アジア・ワイン・レビュー 86点/銅賞(2019年2月)
【おすすめペアリング】
ホタテのマリネ、ロブスターのソテー、シェーブル・チーズなどと合わせたい1本です。
【ヴィンテージ情報】
冬の平均気温は平年と比べ2℃ほど高く、暖冬でした。しかしながら4月下旬の気温は低く推移し、ブドウの萌芽は前年より1~2日程度遅くなったものの、5月は気温の上昇にともない、新梢は旺盛に生長しました。梅雨は6月中旬から8月1日までと長く、生長は鈍化しましたが、梅雨明け以降は天候が好転し日差しが強く、果実の日焼けを防ぐため除葉を控えたほどでした。成熟期が高温だったため果実中の酸度の低下が速く収穫は早まりましたが、果実は健全な状態で収穫することができました。

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4.01件のクチコミ

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2,020年を右岸、左岸と両方購入し、飲み比べてみた。個人的には右岸の方がメリハリがはっきりしており、好みなので追加購入した。アルコール12%で、ほどよいボリューム感。
次はヴィンテージの違いを試してみたい。

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