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ルイ・ジャド サントネー クロ・ド・マルト ルージュ ドメーヌ・ルイ・ジャド 2018

※ご注文を受けてから商品を取り寄せる場合がございます。そのため、ご注文時とヴィンテージの変更が発生することがありますのでご了承ください。 code: wdnl1418

7,150(税込)

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上品な味わいでタンニンは中程度、繊細な果実味豊かな赤ワイン

サントネー村はコート・ド・ボーヌの南部にあり、北にシャサーニュ・モンラッシェ村があります。7haのクロ・ド・マルトはルイ・ジャド社の独占畑で、『Sous la Fee(妖精の下)』と呼ばれるクリマの中にあります。7haのうち、6haはピノ・ノワール品種でルージュを生産、1haはシャルドネ品種でブランを生産しています。村の高い部分には石灰質の湧き水がよく見られますが、灌漑によるものです。土壌は粘土と石灰質です。トロワ・クロワという山の麓の小さい谷間にあり、非常に日照量が多い環境です。

【ワイナリー概要】
ルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積200ha以上のブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあります。
【味わい】
深い色合いで、よく熟した赤い果実の香りとともに大地の土を思わせる風味が複雑さを与えています。味わいはエレガントですが、力強いタンニンも印象的です。
【商品特長】
7haのクロ・ド・マルトはルイ・ジャド社のモノポール(独占畑)で、「Sous la Fee(妖精の下)」と呼ばれるクリマの中にあります。7haのうち、6haはピノ・ノワール品種で赤ワインを生産しています。クロ・ド・マルトの大地の土を思わせる風味を持ったワインです。
【おすすめペアリング】
ローストビーフや、グリルした赤身肉料理、ジビエ料理や鳩のキャセロール焼き、中程度の風味を持つチーズに良く合います。

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