日本で生まれた新品種のフルーティーで味のバランスが良い味わい

【ワイナリー＆オンラインショップ限定ワイン】
アルモノワールは山梨県生まれのカベルネ・ソーヴィニヨンとツヴァイゲルトレーベを交配した黒ブドウで、2009年に登録された新しい品種です。一般にフルーティーで酸とタンニンのバランスが良いといわれています。このワインは山梨県韮崎市穂坂地区のアルモノワールを使用し、黒い果実やスパイス、ヴァニラの香り、心地よい酸と程よいタンニンが感じられるワインです。