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ペンフォールズ アール・ダブリュ・ティー バロッサ・ヴァレー シラーズ 箱入 2016

※ご注文を受けてから商品を取り寄せる場合がございます。そのため、ご注文時とヴィンテージの変更が発生することがありますのでご了承ください。 code: wdnl1395

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芳醇で柔らかな味わいのペンフォールズのラグジュアリーシリーズ

ペンフォールズのワインメーカーが情熱と技術で築き上げたラグジュアリーシリーズの1つ。『RWT』というワインの名は、「Red Winemaking Trial(実験的赤ワイン)」の頭文字で、1995年にこのワインのプロジェクトが始まった時に社内で使われた名称です。アイコンである『グランジ』はアメリカンオーク樽を使用するのに対し、『RWT』はフレンチオーク樽を使用。それにより、バロッサの力強いシラーズの味わいに洗練されたフレンチオークのニュアンスが溶け込み、芳醇で柔らかな味わいとなっています。筋肉質なパワーを感じるニュアンスの『グランジ』と飲み比べるとその違いを感じていただける1本です。飲み頃のピークは2040年頃まで。

【ワイナリー概要】
ペンフォールズの歴史は1844年、クリストファー・ローソン博士と妻メアリーが医療用として酒精強化ワイン造りを開始したことから始まります。やがて1950年代にリリースされた『グランジ』によって、ペンフォールズは世界中にその名を轟かせることとなりました。
【味わい】
中心は黒っぽく、縁は濃い紫。甘美なスパイシーな香りやタンジェリンやブラッドオレンジのような香りが漂い、ホワイトチョコレートやココアバターのような香りが出てきます。バロッサの力強いシラーズの味わいに、洗練されたフレンチオークが溶け込んでいます。オークがうまくタンニンを纏めており、ストラクチャーを造っており、うまみと共に余韻も長く楽しめるワインです。飲み頃のピークは2020年~2040年。
【商品特長】
RWTというワインの名は、Red Winemaking Trial(実験的赤ワイン)の頭文字で、1995年にこのワインのプロジェクトが始まった時に社内で使われた名称でした。グランジはアメリカンオーク樽を使用するのに対し、RWTはフレンチオーク樽を使用します。芳醇で柔らかなスタイルは、筋肉質で能動的なグランジと好対照を成しています。
【受賞・評価歴】
*2016年ヴィンテージ
ワイン・アドヴォケイト97点、ジェームス・サックリング96点、デカンター96点、ワイン・エンスージアスト91点
【おすすめペアリング】
バーベキュー、ピザ、チキンケバブ

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