- 商品情報
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商品名 Penfolds Bin 51 Eden Valley Riesling 2022 生産者 ペンフォールズ 生産地 オーストラリア サウス・オーストラリア バロッサ/イーデン・ヴァレー 原産地呼称/等級 GI イーデン・ヴァレー カテゴリー 白ワイン タイプ・味わい 辛口 ブドウ品種 リースリング 100% アルコール度数 11.5% ヴィンテージ 2022 容量 750ml
ペンフォールズ ビン51 イーデン・ヴァレー リースリング 2022
※ご注文を受けてから商品を取り寄せる場合がございます。そのため、ご注文時とヴィンテージの変更が発生することがありますのでご了承ください。 code: wdnl1337
6,600円(税込)
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自然な酸味を備える世界レベルのリースリング
『ビン』シリーズは、その番号ごとに個性を持っており、同一シリーズで家系のような関係性を持っています。南オーストラリア州はワールドクラスのリースリングの生産地として世界的に知られていますが、標高の高く冷涼な気候のイーデン・ヴァレーはその中でも常にその特長を備えています。1990年代にペンフォールズの白ワインプログラムの一環として造られたビン51は、イーデン・ヴァレーという土地の特長をよく表し長期保存が可能なリースリングです。若いうちは、花や柑橘系の香りがあり、自然な酸味。レモンティーケーキ、ジャスミンの花、ライムの葉などの魅力的なフレーバーが、酸味によって引き締められています。
- 【ワイナリー概要】
- ペンフォールズの歴史は1844年、クリストファー・ローソン博士と妻メアリーが医療用として酒精強化ワイン造りを開始したことから始まります。やがて1950年代にリリースされた『グランジ』によって、ペンフォールズは世界中にその名を轟かせることとなりました。
- 【味わい】
- 明るい麦わら色。マンダリン、レモンコーディアル、オレンジの花の香りが広がり、ラベンダー、ライチ、そしてカルダモンがかすかに感じられます。味わいは2000年代初頭のビン51に似た、ややふくよかなリースリングで、これは2019年のイーデン・ヴァレーが乾燥していて暖かかったためだと思われます。レモンティーケーキ、ジャスミンの花、ライムの葉などの魅力的なフレーバーが、酸味によって引き締められています。
- 【商品特長】
- 1990年代にペンフォールズの白ワインプログラムの一環として造られたビン51は、イーデン・ヴァレーの特長をよく表しています。この地域の標高の高さと冷涼な気候は、素晴らしいフィネスとエレガンスを備え、長期保存が可能なリースリングを生み出します。南オーストラリア州はワールドクラスのリースリングの生産地として世界的に知られていますが、イーデン・ヴァレーは常にその特長を備えています。若いうちは、花や柑橘系の香りがあり、ミネラルのエッジが効いていて、自然な酸味があり、口当たりや風味に大きく貢献しています。
- 【受賞・評価歴】
- *2019年ヴィンテージ
ワイン・アドヴォケイト93点、ジェームス・サックリング94点