アルベール・ビショー社主催、
年に1度のパリ・テイスティング会へ潜入
みなさん、こんにちは。欧州事務所の溝渕です。
この時期になると21時くらいまで外が明るいので、ついついダラダラと過ごしてしまい「もうこんな時間!?」と驚くことも多いです。日本の皆様も季節の変わり目ですがご自愛ください。
さて今回はメルシャンと40年以上のパートナー関係を続けるブルゴーニュの名門ワイナリーであるアルベール・ビショー社が年に一度行う「アニュアル・テイスティング」の様子をお伝えします。会場はパリ中心部に位置する5つ星ホテル「Le Meurice」。ここにパリはもちろんフランス中のソムリエをはじめとしたビショーファンが姿を現しました。
6つのブースがそれぞれ「シャブリ」「アリゴテ/マコン/ボージョレ」「コート・ドール/コート・シャロネーズ/コート・ド・ボーヌ」の赤白、「コート・ド・ニュイ」「シャトー・グリの垂直飲み」で分かれています。この試飲会は、セールスだけでなく普段はブルゴーニュにいる作り手たちと直に話をすることができる貴重なテイスティングイベントなのです。皆様にも本稿を機にビショーの作り手たちを身近に感じていただけると嬉しいです。
本試飲会で出展されたワインの一部はWINE&DOORSでご購入いただけます。
シャブリスタンドには、昨年、初来日を果たし、WINE&DOORSオープニングイベントにもゲスト参加したドメーヌ・ロン・デパキのワインメーカーであるルイ氏。実家はシャンパーニュメゾンであり小さいころからワイン造りに親しんできました。ビショーのワインメーカーの中で最年少ですが、その腕は他のワインメーカーに引けを取りません。とても身長が高いです。
続いてコマーシャル・マーケティング担当のルカ氏。インスタグラムを通じてビショーワインの素晴らしさを伝えるのはもちろん、近年はビショーの環境に配慮したワイン造りなどについても積極的にお届けしています。是非、ビショーのインスタグラムをチェックしてみてくださいね。
インスタグラムはこちらこちらは畑の責任者エステート・マネージャーのクリストフ・ショヴェル氏です。彼の働きでオーガニックを始め環境に配慮した今のビショーのブドウ栽培スタイルを実現することができました。今でも実質7割の畑を彼が管理しブルゴーニュ中を北へ南へと走り続けています。
そしてアシスタントディレクターのマチュー・マンジュノ氏が現在ビショーのワイン作りの中心です。身振り手振りで情熱的にワインを語ってくれます。「コロナも落ち着いたし日本に行きたいな」とも言ってくれていますので期待しましょう!
そして6月で引退が決まっている最高醸造責任者のアラン・セルヴォ―氏の姿も見られました。本試飲会の最後のスタンドである「シャトー・グリ」に重鎮感を放って立つ彼は只者ではありませんでした。彼の情熱とワイン造りは今後も継承されていくでしょう。
訪れた全員がビショーワインに舌鼓をうってワインメーカーとの会話を楽しんでいる様子が素敵でした。皆様もぜひ作り手の顔を見ながらビショーのワインを味わってみてください。
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