ロバート・モンダヴィ ワイナリー
ワインメイキングディレクターが目指すワイン造り
「ファインワインの産地であるナパ・ヴァレーを象徴するブランド」の体現を目指し、パッケージリニューアルを実施したロバート・モンダヴィ ワイナリー。ワインメイキングディレクターであるカーティス・オガサワラ氏に醸造家になったきっかけや今後目指したいことについてインタビューしました。

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ロバート・モンダヴィ ワイナリー
ワインメイキングディレクター カーティス・オガサワラ - カリフォルニアのナパ・ヴァレーにあるニュートン・ヴィンヤードでワイン造りに従事したのちその充実したワインの知識を生かして、2015年にロバート・モンダヴィ・ワイナリーのアシスタント・ワインメーカーへ。。2018年にはワインメーカーに昇格、2023年4月、ワインメイキングディレクターへと任命され、醸造責任者となる。
インタビュー:春日井(WINE& DOORS コラム編集長)
「ファインワインの産地であるナパ・ヴァレーを象徴するブランド」の体現を目指し、パッケージリニューアルを実施したロバート・モンダヴィ ワイナリー。ワインメイキングディレクターであるカーティス・オガサワラ氏に醸造家になったきっかけや今後目指したいことについてインタビューしました。